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災害鍼灸マッサージプロジェクトの目的

詳細は以下の記事をごらんください。
http://890iwanuma.blog.so-net.ne.jp/2011-04-26-00

活動終了に関して

災プロでは、2011年12月6日をもちまして被災地へのボランティアの派遣を終了いたしました。多くのみなさまのご支援、ご協力、誠にありがとうございました。

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気仙沼市の治療院の新聞広告のお知らせ [現地からの日報]

2011年5月1日~6月30日まで、
治療家をPCATへ派遣するかたちで
災プロが活動した気仙沼市についてご報告です。

市内の鍼灸マッサージ治療院の中で、WEB上で調べることができ、
直接連絡をとって許可を頂くことのできた治療院の一覧が
2012年2月5日(日)の新聞の折り込み広告として、市内に配布されます。

当時の活動場所であった
気仙沼市民会館、気仙沼小学校、気仙沼中学校にて
私たちの鍼灸治療、マッサージ治療を受けられた方々が
引き続き地元の治療院へ通ってくださる契機となることを期待するとともに、
地元の先生方への一助となれば幸いです。

2012年2月3日
三輪正敬


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活動記録(7/28~31、8/19~20.26、9/28~30) [参加者からの感想]

堀田理香

南三陸、石巻、松島で、計10日間活動させていただきました。

治療するために被災地に出向いたのですが、治療を通じて、被災された方々の忍耐強さ、
自ら家や家族を失っても他者を思いやる愛や崇高にも感じられた深い受容性など、
人間として大切なものを、逆に教えていただいたように思います。

また、私は10日間と言ってもとびとびでしたが、国内遠方やアメリカからさえも、
数か月単位の長期ボランティアの方々がいらしていて、本当に頭が下がりました。

鍼灸マッサージ施術に関しては、わたくしの知る限りでは、被災地の多くの方々が大変喜び、
治療された先生方に感謝していらっしゃいました。(わたくしからすれば、こちらの方こそ感謝なのですが…)

1人の患者さんに対して、1人の施術者が継続的に診られないという難しさは感じましたが、
逆に言えば、前任者を別の施術者がフォローできるということも、ボランティア施術の良さなのかもしれません。

災プロの活動は大変有意義だったと思いますし、わたくし個人的にも、
このような貴重な機会を与えて下さったことを心より感謝しております。

特に代表の三輪正敬先生はじめ、後方支援して下さった橘川まゆみ様には
大変お世話になりました。この場をお借りして心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。


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御礼・感想 [参加者からの感想]

三輪様と災害鍼灸マッサージプロジェクトの皆様、プロジェクト参加者の皆様へ

昨年は被災地のためにご尽力いただき、大変感謝いたしております。

私は宮城県名取市在住です。
私の住む地域は山手のため、津波被害は受けず地震による被害だけでした。
3月11日の被災直後は自分や周囲の事しか考えられませんでしたが、
1ヵ月経った頃には生活が落ち着いてきたため、避難所へのボランティアを考えられるようになり、
インターネットで情報を集めていた時にこのプロジェクトを知りました。

プロジェクトには3回参加させていただきました。
4月29日:岩沼市民会館・iあいプラザ
5月1日:名取市消防署・名取市役所
5月5日:岩沼市民会館・iあいプラザ

プロジェクトに参加し驚いたのは、初対面の先生方と協力して活動できたという点です。
出身や出身校、治療方法、経験年数などまったく違う先生方と活動できるとは今まで考えられませんでした。
震災後の混乱した被災地で組織的に活動されていたことに感服いたしております。三輪様や災害鍼灸マッサージプロジェクトの皆様のおかげだと思っております。多くの問題に直面され大変だったと思いますが、長い間活動してくださりありがとうございました。

また、たくさんの先生方が遠方から来てくださっていたので有り難かったです。
被災地までの交通手段や宿の確保など大変だったと思いますし、被災地に赴くこと自体に不安があったかと思います。
被災地に着いてからも、方言がわからなかったり、こちらでは鍼灸が盛んではないため抵抗感をしめされたりなど、他県から来てくださった先生方が戸惑われる場面も多かったのではないでしょうか。
そのような状況の中で多くの方々を治療してくださった、プロジェクト参加者の皆様に心から感謝しております。

私もプロジェクトに参加させていただき、遠方の先生方と繋がることができたことに感謝しております。

もし万が一の時には、恩返しできればと思っております。
本当にありがとうございました。

2012年1月7日
荒川真那美


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東日本大震災の鍼灸ボランテイアに参加して [参加者からの感想]

鈴木 春子

 今年4月、雪がちらつく岩手県の、塩釜市役所や松島湾にうかぶ、桂島、野々島で、鍼灸治療のボランテイアをしました。

 若い鍼灸師仲間に交じり、65歳のおばさんはちょっと心配でした。私はがん専門病院で、長くがん患者さんの抗がん剤の副作用のしびれや、モルヒネの副作用の便秘などに治療してきました。しかし地震、津波によってすべてをなくし、かつてない恐ろしい体験をなさった方々にはどうすればよいのだろうか。

 いつものように温かい手と、笑顔で、つらい症状をとり、少しでも過ごしやすい1日であるよう、こころと技術を尽くそうと思いました。

 3日間の患者数のべ83人、年齢は15才から83才、頸肩こり、腰痛、ひざ痛、睡眠不足、便秘の順でおおく、また、血圧も高めでした。

 塩竈市役所は築50年ですが、耐震工事が3月10日に完了、間一髪で役所仕事に支障はなかったそうです。
 また野々島ではすこし前に地震があり、島の全員が高台の小学校に避難した経験によって今回の大津波で亡くなった方はいないのですが、カキやホタテ、海苔などの加工機械が流され、仕事ができなくなりました。

 房総での楽しかった思い出をお聞きしたり、笑顔を絶やさない世話人さんなど、困難をいきる人間のすばらしさを感じて、ありがとうの言葉はこちらこそ差し上げたいと思いました。これからが大変だと思いますが、国と自治体が市民を中心に力を尽くし、また活気が戻りますように願ってやみません。



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シンガポールからのお礼のお便り [現地より感謝の便り]

代表の三輪宛てに、シンガポールのSさまより手書きでお礼の葉書が届きましたのでご紹介させていただきます。心のこもった温かいメッセージをありがとうございました。

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前略

東日本大震災におきまして、私の郷里であります宮城県南三陸町に支援活動のためにお越しいただき誠にありがとうございます。そちら様のブログにて活動を知り、ご挨拶のはがきを書かせて頂きました。町内でも北は港地区、南は戸倉・波伝谷地区と広範囲に渡って活動されているとのこと、感謝の念に堪えません。ブログでは12月一杯までのまでの活動との事、本当にお疲れ様です。
一町民として癒して下さりました御恩は終生忘れません。

私は4月、9月と帰省しました。実家は無事であったことを考えますと、財産を失った方々の心情は察するに余りあります。震災前の生活水準まで回復するのには長い年月、険しい道程が待ち構えているのは想像に難くありません。活動が終了された後も、どうか温かい眼差しで見届ければ、これに優る慶びはございません。

師走の候、何卒ご自愛下さいませ。

草々

平成23年12月1日 シンガポールにて


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【活動報告:南三陸町】10月12~14日、11月7~9日 [参加者からの感想]

斉藤 朱音

はじめに、今回の震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々の日常が1日も早く穏やかで幸せを感じるものになりますよう、お祈り申し上げます。

震災から半年が過ぎた9月半ば、参加された先生から災プロの感想を伺ったことをきっかけに、無理を承知で申し込み、参加させて頂きました。
最初南三陸に入ってすぐ、山道を走っている間は著しい変化が見られなかったため、思っていた以上に被災してないな、と感じました。
でも活動場所の沿岸部に近づくと、惨事をまざまざと残す光景が広がっており、それからは言葉が出ませんでした。

あっけにとられ涙も出ない自分に、腹が立ちました。


南三陸の海は、おそろしいほど静かできれいでした。出会う皆さんに温かく接して頂き、いただいたいちじくや柿も、魚屋さんにわがままを言いながらお願いして、捌いてもらった魚も最高に美味しく感じました。
『この自然と穏やかに暮らしてきただけの人たちが、どうしてこんな目に遭わなくてはいけなかったのだろうね。』と同行させて頂いた先生が言い、本当にその通りだと思いました。

治療では、診させていただく多くの人のからだに、震災の影響が現れていることを強く感じました。
仮設で生活している高齢者の方々は、外に出ることが少なくなったことによる足腰の衰えを感じていらっしゃいました。病院にも震災前ほど通えない分、災プロの活動をとても楽しみにして下さっていたようでした。
待ってたよ、次はいつ?とあちこちで聴かせていただくと、こちらも嬉しく、来て良かった、と一段とやる気になりました。
他、肩こり腰痛といった主訴に加え、震災後に高血圧になったという方、不眠で悩まれている方もいらっしゃいました。
どの方にも、リラックスして頂くには、受けて良かったと感じていただくにはどうしたら良いかと考えながら行いました。

経験不足、技術不足を痛感するなか、カルテの存在にはたいへん助けられました。また、マニュアルがあり、バイタルチェックがあり、後方支援の方を通じ医療機関に橋渡しが出来ることは、
患者治療者双方にとって、重大な事故や悪化を防ぐためにとても良いことだと思います。

南三陸はすばらしくパワフルでした。
震災から半年が経ち、復興、再生に向けて立ち上がろうとする今だからかも知れませんが、
治療でも、現地でお世話になった皆さまからも、遊んでもらった子どもからも、海からも山からも、たくさんのパワーを頂きました。
支援のために訪れた私のほうが、たくさん頂いてしまいました。
感謝してもし尽くせません。

帰ってきてから、そのことに気付き、
申し訳なく切ない気持ちでいっぱいになりました。
私も誰かに元気を与えられるよう、成長し続けること、
いつでもどこでも前向きに、今を思いっきり生きることが、
一番の恩返しだと思っています。
今回の経験が、またいつか生かせるよう、精進して参ります。

参加したのは本当に短期間でしたが、後方支援の方々のおかげで、充実した有意義な時間を過ごす事が出来ました。
希望日に合わせて日程を組んでいただいたこと、
様々な場所で多くの方に出会い、治療させていただけたこと、
大変感謝しております。
また、以前からお世話になっている先生に同行という形での参加であったため、初めて訪れる場所での移動や、初対面の被災者の方との交流もスムーズに行うことができました。
もし一人で訪れていたら・知らない先生と一緒であったら、より一層緊張し、思ったことも言えずに、治療活動に存分に力を発揮することは出来なかったに違いありません。

最後になりましたが、このようなプロジェクトを立ち上げられた三輪氏を始め、常にサポートしてくださった橘川さま、小河原先生、後方支援の皆さま、初期から現在にかけて携われた先生方に、心より御礼申し上げます。


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【活動報告:南三陸町】10月1日~5日 [参加者からの感想]

高田 喜行

被災地の現状を見たいと思い参加いたしました。
映像で見るものと実際に見るものとではかなりの差を感じました。
しかし、「復興はできる」と感じたことがありました。
被災地の皆さんは意外と前向きでいる方が多かったです。
しかし、治療するとなると別で心情を傷つけまいとすることを念頭に置きました。
こちらがそのつもりで言った訳でないのに不意に言ったことも向こうの方にとって傷つくこともあるからです。
自分が気をつけてたことに「症状と心を治すこと」があります。
病は気からというように気持ちの持ちようで変わることがあるからです。
今の自分にとってこれからの鍼灸師・柔道整復師に必要なことを学ぶ良いきっかけにもなりました。
「心」を癒すことができて本当の医療者です。それを改めて実感いたしました。
そういった意味で参加できたことは本当に良かったです。
ありがとうございました。


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2011年12月7日 日報 [現地からの日報]

活動報告 (twitter等による発言をまとめたものです)

2011/12/7 15:11    ashlinks0913    当団体へ参加した徳島県の鍼灸あマ師もまた同様に、医療者として災害対策として考えておかねばと意識をされ治療支援活動を行なっていました。活動を通じて現地から学ぶことはたくさんあったはず。 tok373 (徳島発!南三陸町応援団)さんのツイート http://t.co/YqZqylbD

2011/12/7 1:05    masataka0121    【災プロ】これまで共に奮闘してきたスタッフの方々、あらためて、ありがとうございます。相手に押し付けることなく、ただ被災地のために粛々と静かにやるべきことをこなしていく、最高の仲間たちでした。共に活動できたことを誇りに思います。おつかれさまでした。

2011/12/7 1:05    ayamih    【災プロ】 3月末よりずっと、後方支援として関わり続けた宮城県各地での鍼灸マッサージボランティア活動が、昨日で終了となり、最後の現地からの日報を先ほどブログにアップしました! 現地終結隊の撤収に関するツイートをながめてました。まだやるべき作業は残っているけど、とりあえず一息。

2011/12/7 1:01    masataka0121    【災プロ】カルテの整理など、残された仕事も多いですが、お世話になった各地を、人を、個人的に訪れることは続いていくと思います。一度は、団体の代表などという者ではなく、一人もくもくとがれき撤去に汗を流すボランティアのように働きに行こう、とも思っています。

2011/12/7 0:56    masataka0121    【災プロ】2011年3月27日より始まった宮城県内での活動を、12月6日に終了しました。参加してくださった方々、蔭ながら支えてくださった方々、全ての人に感謝します。同時に、いまなお、復興への途上である各地をいつも覚えていたいと思います。


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【ボランティア体験記】南三陸町 9/23~24 [参加者からの感想]


初めに なぜ被災地に向かったのか?
私の住む徳島県は、今世紀前半にも60%の確実で南海地震が起こると
警戒対策されている地域です。
ニュース報道で、東北関東の津波被害を見るにつけて、
災害発生後の鍼灸師としての果たす役割について、自分で何か出来ることはないかと
自問自答していました。
その背景として、私の師匠・藤本蓮風先生の論稿を読み、災害時での心構えや治療処置を事前に学び、大いに影響を受けていました。
・鍼灸ジャーナル誌VOL21 藤本蓮風著「大災害被災緊急時の鍼灸治療」

また私の所属する徳島県鍼灸師会は、公益事業として災害発生後の鍼灸ボランティア活動等を計画準備しております。
既に徳島県鍼灸師会の篠原新作先生が6月に被災地入りして
宮城県東松島市で、ボランティアの鍼灸治療を3日間行っていた経緯あり。
・10月30日にも、篠原先生のチームが再び現地入りして、治療に当たります。

活動に参加 前準備
ネットで縁あって、被災地での鍼灸マッサージ師のボランティア活動団体に
参加させていただく事になりました。
・災害鍼灸マッサージプロジェクト(略称 災プロ)
災プロの後方支援スタッフさんと、何度もメールで連絡を取り合って
日程や派遣活動先を、決めていきました。
当初は、提携他団体と石巻市での活動でしたが、規模の縮小など諸事情により
派遣先が直前まで未定でした。
また災害ボランティア保険の申請では、徳島鍼灸師会の篠原先生には
大変お世話になりました。
チケットの手配は、JR四国ワープ徳島営業所に頼んでありましたが
台風の影響で新幹線が運航するか心配でした。


出発・宮城県入りしても大変
9月22日木曜日早朝 台風15号の通過後に徳島から宮城県に向かいました。
台風の影響で、交通ダイヤは終日乱れており、ようやく仙台市に入ったのは夕方。
ホテルに泊まって、翌朝、仙台駅でレンタカーを借りて、待ち合わせた仲間のHM先生と一緒に
活動場所の南三陸町へ向かいました。
車中から見た風景では、平野部は至る所で冠水しており、
収穫直前の田んぼの稲も、浸水被害に合っておりました。

高速道路、復旧支援の作業・運搬車や連休で帰省する車で大混雑しておりました。

現地の南三陸町に入ると、津波の傷跡が剥き出しで、沿道付近に瓦礫や壊れた建物跡が至る所にありました。
また同時に、ボランティアさんの一団が何チームも、瓦礫撤去の仕事に当たっていました。
先行して現地入りしているM先生と集合場所で合流して、町の総合体育館・ベイサイドアリーナに置かせてもらっている機材(カルテ書類・折り畳みベッド・毛布・マット)を車に積み込みました。
・ベイサイドアリーナの駐車場前には、ボランティア登録センターがあり、関東方面から来たと思われる?多数の車両や大型バスが駐車されています。

現地での活動開始 1日目
9月23日金曜日
南三陸町 戸倉地区 波伝谷仮設住宅の集会所での活動

この仮設住宅は、山の高台にあり、クルマのナビ誘導や道路標識でもよく分らず、
災プロ現地リーダーの小河原先生に電話したり迷いながら遅れて到着しました。
手違いにより、私たちの活動予定が地区の代表者さんに伝わっていなかった模様。
住民の方に広報した後、時間遅れで治療活動を始めます。
広報すると希望者さんは、直ぐに集まってきてくれました。


12時~17時で、治療人3名で17名に施術
ほとんどの方がマッサージ希望。
私は3名治療担当しました。 主訴は、五十肩1名 頸肩こり2名

*治療をして感じたこと
問診したり治療中のお話をしたり、身体の診察所見から判断すると
皆さんあまり口に出しませんが、相当の精神的負担やストレスを抱え込んでいるようです。

::眼の瞬きが顕著に多い、不眠症傾向・毎晩の飲酒傾向・手足の経穴の反応、様々な体調不良の悪化。

治療中も、地域のある女性が「津波が全てをさらっていった、家も町も家族も・・」と呟くように話されました。
鍼灸治療や心理的ケアも含めて、長期継続的な支援が必要と感じられました。

堀本先生の治療活動_R.JPG

活動2日目
9月24日土曜日
南三陸町 港地区の集会所(港親義会館)での活動

この地区は、地域住民の結束力が高く、
被災直後から自力で炊き出し活動をしていました。

集会所につくと、出迎えてくれました地域自治会長H様の御支援もあり、
準備をして直ぐの治療活動となりました。


10時~15時で、治療人3名で10名に施術

鍼灸治療を希望される方が多めでした。
私は4名治療を担当。 主訴は、足の関節痛1名 頸肩こり2名 身体のだるさ1名

うち一人は風邪をひいて顕著な発熱状態でした。
風邪の治療の後は、後方支援スタッフさんに地域の担当保健師の方へ
申し送り連絡をお願いしました。

*治療をして感じたこと
地域の方にお話を伺いますと
津波被災の後は、体調不良が悪化して他界された方、痴ほう症が出現している方がおられるようです。
自然災害は否応なしに、人間の健康にも影響してきます。

24日の午後4時からは、現地から離脱して、車で最寄駅まで送迎してもらいました。
(沿岸部の鉄道は休止中)
駅では短時間ですが三輪代表とお話しできて良かったです。
その晩は、宮城県古川市のビジネスホテルに泊まり、翌朝から徳島に帰りました。

港親義会館にて 堀本先生の治療活動_R.JPG   港親義会館にて 活動後の治療家_R.JPG

大変だったこと・今後の課題
23日は連休の為、現地での宿泊場所の確保が大変でした。
後方支援スタッフの橘川さんや現地リーダーの小河原先生の尽力により
隣町のホテルに宿泊できました。
(このホテルは、普段はラブホテルですが、津波後は一般客も受けいれています。)

現地在住の治療家の先生も多くは被災されており、自宅損壊による仮設住宅移転や
廃業されておられる方もいるようです。
(災プロからは、簡易ベッドの提供など支援を進めている)
外部からの支援団体が撤退した後も、現地で引き継ぐ治療家の先生方の
確保は今後の課題かと思われます。


最後に
今回の東北行は沢山の方々の御協力やサポートによって実現しました。
御陰様にて無事に帰宅できました。
災害時の心持ちや診断治療の実践法を執筆・御指導いただきました、藤本蓮風先生
様々な御支援いただいた、徳島県鍼灸師会の篠原新作先生
現地での活動をご一緒させていただいた HM先生 M先生
後方支援サポートや誘導いただきました橘川様・小河原信雄先生

そして最後に 今回の活動の機会を与えていただきました三輪正敬代表

すべての方々の温かい御支援に感謝し、御礼を申し上げます。

堀本隆久


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2011年12月6日 日報 [現地からの日報]

活動報告 (12/5 ~6の期間の twitter、メール等による発言をまとめたものです)
[twitter ①南三陸町 ②後方その他]

①南三陸町

2011/12/6 23:50  masataka0121  【災プロ】南三陸→塩竈→名取→岩沼と挨拶まわり。久しぶりに訪れた岩沼市民会館、3月に訪れた時がうそのような落ち着き。が、目の前の仮設住宅が現実を表していました。各地で「忘れないでください」「次は遊びに来てください」「復興した姿を見に来てください」との声。きっと、そうします。

2011/12/6 17:56    ashlinks0913    「光のページェント」国分町付近へタ「光のページェント」国分町...イミングよく来て、点灯する瞬間を見届けることが出来ました。 http://t.co/yvjFMk5f

2011/12/6 16:55    ashlinks0913    塩竈市役所、東日本医療専門学校、岩沼市民会館へ立ち寄りお世話になった皆様に、活動終了のご報告をさせて頂きました。その後仙台市内に戻り、今あおば通りを通過中。仙台光のページェントを見て行く予定です。別車は名取教会へ。

2011/12/6 11:42    ashlinks0913    「災害鍼灸マッサージプロジェクト」【後方支援】現地での支援活動が終了しました。団体として年内中に全ての計画を終了するため、今後は残っている後方支援での活動に専念していきます。

2011/12/6 11:19    ashlinks0913    【南三陸町】現地にいたスタッフ全員で宮城県内の関係各所へこれからご挨拶に伺い、21時頃仙台から帰路予定です。

2011/12/6 11:15    ashlinks0913    【南三陸町】皆様にご挨拶を済ませアリーナを出発、これを持ちまして南三陸町での活動は全行程が終了しました。参加してくださった治療家の皆様には深謝致します。ありがとうございました。

2011/12/6 10:17    ashlinks0913    「災害鍼灸マッサージプロジェクト」【南三陸町】只今災害FMみなさんに代表三輪があべとう先生と出演させて頂いています。 http://t.co/hxL0nFQL「災害鍼灸マッサージプロジ...【南三陸町】活動に使用した...
2011/12/6 9:52    ashlinks0913    【南三陸町】南三陸町災害FMみなさんにて  打ち合わせが今すみました。 http://t.co/INX3uFJO

2011/12/6 9:46    ashlinks0913    【南三陸町】活動に使用した物品を各所へ寄贈させて頂くことに。 http://t.co/XtKwgLLo

2011/12/6 9:36    ashlinks0913    【南三陸町】物品の梱包も完了しボランティアセンターへ最後のご挨拶をさせて頂きました。そろそろラジオ放送の時間です。ベイサイドアリーナは今日婦人科に関する検診でたくさんの方が来ています。

2011/12/6 0:44    masataka0121    【南三陸町】12/5:午後は役場職員の方々への挨拶のために、小河原・橘川夫妻と役場内をまわりました。長期間の活動の中で何度も町を訪れてくれた夫妻が、地元の方々から深い信頼を得ている様子を改めて目の当たりにし、感動しました。

2011/12/6 0:39    masataka0121    【南三陸町】気仙沼チーム12/4報告:気仙沼へは5/1~6/30まで派遣をしていましたが、活動場所の中で唯一自分で行くことのなかった地でしたので、この機会に行ってきました。ご縁を頂いた地元の方の案内により、岩手県の陸前高田市まで足を延ばすことができました。

2011/12/6 7:54    ashlinks0913    【南三陸町】おはようございます。南三陸町に滞在するのも今日が最終日です。これから撤収作業に6人でベイサイドアリーナへ向かいます。

2011/12/6 1:19    ashlinks0913    【南三陸町】現地活動メンバーで最後の食事会はエムズ食堂、やはり美味しかったです。最終ミーティングは撤収流れを確認し、ラジオ出演の打ち合わせを行いました。明日はいよいよ最終日。現地活動の完全撤収となります。

2011/12/6 1:15    ashlinks0913    【南三陸町】田尻畑仮設住宅談話室18時半から20時、治療家3名事務1名、治療人数13人。あべとう先生と小山さんに協力して頂き、最後の活動は19時半過ぎまでフル回転で治療を実施しました。12月に入ってしまいましたが治療に伺うことが出来て良かったです。

2011/12/6 1:10    ashlinks0913    【南三陸町】(続き)ベイサイドアリーナのスタッフの皆様によるお心遣いのおかげで、治療支援活動に参加する多くの治療家を現地入りさせて頂くことが出来、そして安定感のある丁寧な治療活動が出来ました。本当にありがとうございました。

2011/12/6 1:06    ashlinks0913    【南三陸町】そして最後ご要望にお応えするべく、急遽ベイサイドアリーナでの活動を実施することになり田尻畑班と分かれて活動をしました。18時から20時。治療家3名事務1、治療人数6人。(続く)

2011/12/6 0:59    ashlinks0913    【南三陸町】南三陸町仮庁舎へ総務課の担当者の方を含め治療へ来てくださった各課へご挨拶に伺いました。治療したあの時を振り返り皆様とともに思い出しました。大変な時期に半年に渡る活動に対しご協力頂いたこと深く感謝致します。ありがとうございました。

2011/12/6 0:50    ashlinks0913    【南三陸町】(続き)楽しいひとときを過ごしました。いつも一番に楽しみに待ち望んでくださっていた区長さんへ治療が出来、喜んで頂けて良かったです。お世話になりました。

2011/12/6 0:46    ashlinks0913    【南三陸町】中瀬町仮設住宅集会所14時から17時半、治療家3名、治療人数4人。ボランティア団体RQの方々が撤収されたせいか、いつもなら賑わっている集会所はひっそりとし、患者様も少なかったです。学校がお休みだった子供達とがっつり遊び、(続く)

2011/12/6 0:41    ashlinks0913    【南三陸町】(続き)長期間快く受け入れてくださった港の皆様とのお別れが名残惜しかったです。大変お世話になりましてありがとうございました。

2011/12/6 0:38    ashlinks0913    【南三陸町】活動報告:港親義会館5名事務1名、治療人数18人。いつも通り平形さんのコーディネートのもとたくさんの方々に来て頂き、また温度調節など環境を整えてくださり、治療活動をすることが出来ました。(続く)

2011/12/5 16:42    ashlinks0913    【南三陸町】港のお母さんから郷土料理「かぶぶかし」を頂き美味しかったです。毎回とれたて野菜の手料理をご馳走して頂きました。 http://t.co/qOeGCs6j

【南三陸町】港のお母さんか...【南三陸町】前之園先生の治...【南三陸町】港親義会館での...
2011/12/5 16:20    ashlinks0913    【南三陸町】前之園先生の治療。3人の方が初診で治療へ来てくださったり、わざわざご挨拶にと顔を出してくださった方もおられました。 http://t.co/Aig1vFk8 

2011/12/5 16:17    ashlinks0913    【南三陸町】港親義会館での活動。今日が最後に。 http://t.co/zr9Da09W

2011/12/5 16:14    ashlinks0913    「災害鍼灸マッサージプロジェクト」【南三陸町】はりきゅうマッサージのボランティアで活動させて頂いた団体の代表三輪が、地元志津川の治療家阿部琢磨先生とFMみなさんに出演させて頂きます。明日12/6の10時からの放送になりますのでどうぞお聞きください。

後方その他

2011/12/6 17:15 sai_pro 10~12月の災プロの南三陸町での活動の様子をアルバムにアップロードいたしました。 http://t.co/VdhgEtl4


最新の状況はTwitterでつぶやいています。
http://twitter.com/#!/sai_pro
http://twitter.com/#!/ashlinks0913
http://twitter.com/#!/masataka0121

sai_pro の写真(フォト蔵)
http://photozou.jp/photo/top/1706155


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お問い合わせは後方支援チームまでお願いします 。
問合わせ先: 890iwanuma*yahoogroups.jp (*を@に置換え)